100回頭を下げた日 のおまけ話。


あの日から数ヶ月・・・・。


季節は冬になっていた。






デジャブ感満載な深夜の着信ですよ。



着信画面はやはりダンナ。



そして時刻は深夜3時。



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しかし電話の向こうは外人女性だった・・・。




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しかも超カタコトで意思疎通が何ともスムーズにいかない。




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15分ものやり取りで分かった事。


■通りすがりの外人女性が道端に寝ているダンナを発見

■このままじゃ死ぬ!とアタフタ。

■意識朦朧のダンナから「ヨメに電話して」と電話を渡される

■ダンナまた寝る


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この時間、外は確かに極寒。


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こんな行き倒れの為に15分もの時間を割いてくれた

外人女性の方、ありがとう。

ここで警察の名前を出した私が鈍感だった。





うん・・・なすすべなし。



ダンナの電話にコールしてみたけど

二度と出ることは無かった・・・。



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2児連れて梅田(のどこか)とか絶対無理。


というわけで、私諦めて寝ました。




実は更なる予想外のエピソードがあったんだけど、
身バレ要素多すぎてここには書けない。
悔しい!!!



この2時間後、ダンナ自力で帰還して参りました。



もー知らんコイツ。


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お酒も仕事のうち……な面も理解できるが一言だけ言わせて。ポンコツーーーーーー!!!!

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それから5年は経った今は家飲みのダンナは↓こんな感じになります

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つまりはこういうことね(・・;)