過干渉で特に男関係には口うるさかったうちの両親。

その両親がえらくあっさり旦那との結婚を認めたなーと
不思議に思っていたんですがこんなワケがありました。

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占いの「う」の字も言った事の無い母親が

結構熱心に読み込んでた事に少し驚いた。



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小学校以来占いというものに触れていなかった。



占いに心を寄せた記憶も小学生で止まっていて、

記憶にあるのは・・・

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こんな程度・・・( ̄■ ̄;)




でも母が占い本を手に取った気持ちは分かる気がした。


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不確かな自分の感覚を後押しする何かが欲しかったのかもしれない。


で思わず占いの本を手に取り

いい事が書いてあったのでそれにすがる気持ちになったんだろう。

分からんでもない、、、、かな?



数子大嫌いだけど、不本意ながらこの人に後押しされた
って話でした(;´Д`)



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勿論エエ歳だったってのが大きいんだけどさ笑