ちょうど2年前の話です。



当時一歳だった娘を公園へ連れに向かっていた時、

角を曲がった先から何やら大声が聞こえてきたのよ。

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声の主は徐々にこちらに近づいてきた。



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一本道で私の正面に現れたのは…





あまり人相のよろしくないオッサンだった。

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なんかずっと叫んでるし・・・













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すぐさまこの人から遠ざかりたかったけど、
一本道でUターンかます方がオッサンを刺激してしまう
気がした。


意識している、というのが相手にバレたらいけないと
思ったし、背中を見せるのも怖かった。



真っ直ぐ進もう。



何かあった時はとにかくベビーカーの娘だけでも
守ろう。




私は空気…私は空気……
今一番透明感あふれる女性とはこの私。
私は空気…私は空気……



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恐怖を感じながらも何とかオッサンとすれ違い
通り過ぎた。



怖かったけど、過ぎてしまえばなんてことない。

私はこんなショッキングな人の事も忘れて
公園に行き、娘を1時間ほど遊ばせて

また同じ一本道を通り帰路についた。 






(あ、再会フラグ立っちゃってる?)







そう、同じ道を戻ったお陰でさっきのオッサンと
また出会ってしまったのだった。


ただ、さっきとは様子が違いオッサンは一本道の
途中にあるボッロボロのアパートの前に座りこんでいた。



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何をしてるのかと思ったら

シュッシュッ…

シュッシュッ…





と先程の包丁を研いでいた。



そこで私はオッサンの謎の叫びの意味に
初めて気付いた。


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オッサンの怪しさやら恐怖やらは置いといて
変に納得してしまったのでした。


昔はこういう商売があったんだって。
研ぎ屋?みたいなの。
確かにこうやって町内練り歩くらしい。
竿竹売りとか焼き芋屋みたいなもんでしょうか??
今やってたらヤバいけど。






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実際はこういう人に出くわしたら背中を向けてでも
とにかく逃げなきゃいけないんですよね。

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無道。こちらも怪しいオッサン。


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