産後4ヶ月にしておっぱいが

ほとんど出なくなってしまった。



深夜の頻回授乳を頑張っていただけに悔しい。



おっぱいがほとんど出なくなって体の内側から

変化が起きたような気がする。




ひとつにトイレの回数。

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これは「おっぱいもう生産してないんだ」

と、実感する寂しいひととき。



そして、もう一つの変化は

羞恥心が芽生えたこと。

芽生えた?

いや、元に戻っただけなのかな。



2ヶ月前なら外でバスタオル巻いて授乳とか余裕だったのね。


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外は猛暑。

気持ちとしてはバスタオル取って乳放り出したいが

周りへの配慮で巻いている位よ。




電車でチチ出したって平気。

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            (イラストはイメージです。)


  ↑  ↑  ↑
もちろん、これはしてない

でも、必要があれば全然出来た。


このチチは食物でしかない、という感覚だったのかも。

自分的にはいやらしさのかけらもなくて。




身内は同じ感覚だったのか、

お姑さんなんか授乳中は必ずガン見。

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(すげー見てるぜ・・・)

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細かいトコロまでよう見てますなぁ。(@_@;)


私自身は、友達とか他人の授乳はなんとなく直視出来ない。

風景としてはフツーに見るけど、乳首クローズアップで

見たりはしない。


なぜか人のは恥ずかしいのよね、コレが。

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そして羞恥心が芽生えた現在。

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やっぱりお姑さんはガン見。


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やめてほしい。





しかし一連の体の変化には

人間も動物だなぁ、としみじみ思う。



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※個人差大きいので誤解の無いよう。
 全く正反対の人も沢山いますのでね。
 その辺がまた女性の体の不思議。